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カラダのことをメインに犬・猫、日々思ったこと、気になったことを更新中。

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平均寿命と健康寿命

みなさんは平均寿命と健康寿命の違いを知っていますか?

平均寿命と健康寿命はこんなにも違います。

 

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 平均寿命と健康寿命の違い

 

平均寿命とは

0歳の平均余命のことで、何歳まで生きられるかを平均したもの。

2015年の平均寿命は男性で80.79歳、女性で87.05歳となってます。

平成27年簡易生命表の概況|厚生労働省

 

健康寿命とは

2000年にWHOが提唱した定義で「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」の事を指します。

簡単に言うと「介護などの人の手を借りなくても自分で生活できる期間」です。

健康寿命とはどのようなもの?|公益財団法人 生命保険文化センター

 

平均寿命と健康寿命の差

 

平均寿命は年々伸びていっていますが、健康寿命と平均寿命の差は男性で9年、女性で13年何かしらの健康上に問題があり日常生活に制限などが出ている状態といえます。

 

 これは

「誰かの手助けがないと生活ができない期間」

 

 

それが平均して10年という長い期間です。

10年てとても長いですよね。

 

支援など介護が必要になった理由として平成25年厚生労働省国民生活基礎調査では要支援者の原因が「関節疾患」で20.7%と高い数字になっていました。

その他にもありますが「転倒・骨折」も関節疾患とは別に上位に入っています。

 

総合的に見ると、健康寿命を伸ばすには自分の足で歩けることが大切なのです。

 

最後に

平均寿命と健康寿命寿命についてですが、一番言いたいことは「いかに健康な身体で生活できるか」です。

 

医療関係や介護関係の現場を見てきた経験からも、足腰が弱ってくることから介護を必要とするケースが多く見受けられました。

 

歩けなくなることから筋力の低下はもちろん、外出も減り刺激が減ることから認知症も早まる場合があります。

そして買い物などをはじめ、トイレ、入浴、食事全てにおいて人の手を借りなくてはいけなくなっていきます。

 

日頃から運動や食生活をはじめ、体のメンテナンス、健康診断での病気の早期発見などを気にかけ、1日でも長く健康な生活を送っていきたいですね。