深夜に女性の悲鳴と男性の怒声。
確かに危険を感じてご近所さんはおまわりさんに通報しちゃいますよね!
でも実は一人暮らしの男性が深夜に大きなクモが出て殺虫剤片手に闘っていたというニュース。
女性の悲鳴も男性が叫んでいた声だったそうです(笑)
でもね、男だってクモは苦手です!
僕もムリ!(;゚Д゚)
しかもそれが大きいなら尚更です!
僕も虫系ダメなので同じことになります( ;∀;)
アイツはある日突然現れた、、、
その名も「便所コウ〇ギ」、またの名を「カマ〇ンマ」、、、
文字にするのもイヤだ (((( : ‾ Д ‾ ))))
ハエ叩き片手に悲鳴をあげながら闘った。
しかも闘った理由は犬たちが食べたら困るからw
たぶん食べないけど、気づいて近くのもイヤ (((( : ‾ Д ‾ ))))
※犬たちがいなかったらそのまま実家に帰っていたかもしれません(-_-;)
犬たちが気付く前になんとかせねば!
もう必死だった。
しかもイヤなモノって気付かなきゃいいのに、視界に入っただけでもすぐわかる上に見えてなくても気配でわかってしまうという、、、
はじめはあまりの大きさにGが出たのかと、、、。
しかし突然ビックリするくらいのジャンピング!
「だれおまえ!?Gじゃないのかよ!お前なにもんだ!?」(`Д´)/
「ジャンパー!まじこっち見んな!」(゚Д゚)
犬たちも異変に気付く。
大して暑くもないのに変な冷や汗が手にも額にもドバドバ出てくる。
相手もこちらに気づき、両者、動かずにらみ合い。
先制攻撃はジャンパーカマ!
すかさず応戦!!
くらえ━!(♯`Д´)=○)゜з゜)ブヘッッ━
ホントに「ぎぃゃ~~!!」って声を出しながら気合入れないと闘えない状態で、気持ちはやるかやられるか!
しかもデカイやつは叩きのめすとバラバラ事件で片付けるのも恐怖orz
ティッシュペーパーを何重にも持ち、さらにビニール袋を手袋代わりに奴を葬りました。
さすがに僕の時はおまわりさんが来なかったのでよかったw
ニュースになった男性の気持ちが痛いほどわかるわーっ!!
もう昔住んでた家なので、今は平和な毎日ですw